平田晃久:空間の灰色性について

第1回ゲストが決定しました。東京で活躍する若手建築家、平田晃久さんです。以下概要、ふるってご参加ください。

建築の跳躍力 -2000年以降の社会と建築を語る建築作品-
2000年以降に作られた建築作品から、現在と未来の社会を読む試みを行う全11回のレクチャーシリーズ。

コーディネーター:家成俊勝・香川貴範・米津正臣

・桝屋本店・sarugaku/平田晃久:空間の灰色性について
・プロフィール
 1971年 大阪府生まれ
 1994年 京都大学工学部建築学科卒業
 1997年 京都大学大学院工学研究科修了
 1997年~2005年 伊東豊雄建築設計事務所
 2003年 安中環境アートフォーラム国際コンペ三等
 2004年 SDレビュー2004朝倉賞(House H)
 2006年 SDレビュー2006入賞(House S)
 2008年 第19回2007年JIA新人賞受賞
 2005年~ 平田晃久建築設計事務所主宰
 京都造形芸術大学、日本大学、東京理科大学非常勤講師

・日時:2008年10月25日(土)17:00-19:00(16:30開場)

・会場:TOTOテクニカルセンター大阪 http://www.com-et.com/
 大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル2F
 地下鉄本町駅9番・12番出口より徒歩4分
 *駐車場は、利用できません。
・定員:80名(当日先着順)
・参加費:一般1000円 学生500円
・問合せ:柳々堂書店 tel.06-6443-0167
 http://www4.osk.3web.ne.jp/~ryuryudo
・HP:http://www.archiforum.jp