住まいをデザインする顔展 トークセッション

先日の週末、展覧会会場のある住まいのミュージアムの3Fホールで、出展者によるトークセッションが行われました。
谷先生を司会に、選定委員の三人の先生方が壇上に、我々30代の出展者も会場に待機し、簡単に出展物の説明の後、三人の先生方がそれぞれ建築への思いと、我々30代への問いかけを語ってくださいました。

約一時間半のトークセッションで感じたのは、やはり世代の違いによる「建築」の捉え方の幅の違いでした。


その後展覧会会場に移動して、各出展者が来場者の方々といろいろなお話をさせていただく場ができました。満員御礼!!


この日だけで400人の来場があったらしいです。会期も残り一週間。できるだけ多くの人に見てもらえればと思っています。