SPCSPCブログ

SPACESPACE


S P A C E S P A C E 展 2019.7.26 [金] – 2019.8.26 [月]
2019/07/09 14:56

「ギャラリー 日本橋の家」にてSPACESPACE展< g a d g e t > – 生活を形作る新しい建築の部材についてを開催します。

gadget(ガジェット)は「装置」や「仕掛け」といったdeviceと似たような意味で使われる言葉でしたが、iphoneやその他の携帯電子機器などをdigital gadgetと呼ぶ昨今、そこにはちょっと違った意味が含まれています。「楽しむための機能をもったもの」というニュアンスの意味です。
建築がこれまで機能として扱ってきたのは、住宅においては風呂やトイレなどの部屋で規定されるものや機能を特定の形で定義した家具のようなもので、これらがないと生活が成り立ちません。
この「機能」という言葉が取り逃がしてきた、生活を豊かにする用途や意味をgadgetは持っています。
また、金属とガラスでできた薄くて小さな板が音楽プレーヤや方位磁針、電卓、時計などのさまざまな機能をもつ様に、機能と形態が一義的に結びつかないこともgadgetの特徴です。
本展覧会では、このgadgetという概念を軸に過去作や進行中のプロジェクトで使われている部材を、模型や実物で展示しています。

日時:2019.7.26 [金] – 2019.8.26 [月]
開廊時間:平日11:00~18:00 土日祝11:00~19:00
会場:ギャラリー 日 本 橋 の 家(大阪市中央区日本橋2-5-15)
入場無料
問い合わせ:S P A C E S P A C E tel:06-6376-4752 mail:space@spacspac.com web:http://www.spacspac.com

主催:金森秀治郎(ギャラリー 日本橋の家)

協賛:学校法人福田学園 大阪工業技術専門学校  総合資格学院 田島ルーフィング株式会社 関西防水管理事業協同組合 三星床工事業協会 株式会社メインサービス

会期中にトークイベント等を開催する予定です。FBのイベントページもしくは、弊社HPをご確認ください。


writer:kagawa/ category:お知らせ, イベント, 展覧会, 講演


オープンナガヤ大阪2018
2018/11/20 15:09

11月10日11日の二日間、SPACESPACEHOUSEは「中津商店街の併用住宅」という名前で、オープンナガヤ大阪2018に参加していました。
オープンナガヤ大阪は、大阪にある40以上の長屋を一斉公開する “暮らしびらき” イベントで、今回が8回目。私たちは今回初参加でした。

当日までに、実行委員会が何度か開かれ。他の参加長屋の方々と交流し情報交換する場があったり、当日も、長屋に興味のあるたくさんの方にお越しいただいていろんな話をする機会がありました。

二日ともとてもいいお天気で、270名強の方に来ていただいたイベントとなりました。




Timberize OSAKAに出展します
2015/10/04 23:55

ブログの更新も久しぶりですがウェブサイトの方も気がつけば更新が滞っているので、ちょっとだけ更新しました。途中で掲載されたメディア等も覚えているものは近いうちにアップします。実施図等に追われ、溜め込み過ぎましたね。。。以下展覧会のお知らせです。

建築家による木造建築模型展に出展します。

会期:2015年10月15日(木)-20日(火) 10:00- 18:00(会期中無休 / 最終日は17時まで)
会場:大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
   (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10F)
入場料:無料
主催:NPO法人teamTimberize
   大阪府地域産材活用フォーラム
   一般社団法人大阪府木材連合会
後援:大阪府
協力:大阪木材仲買協同組合
   アジア太平洋トレードセンター株式会社
   大阪デザイン振興プラザ(大阪市・ATC)


writer:kagawa/ category:イベント, 展覧会, 近況


学ぶ!未来の遊園地
2014/12/17 22:48

先日、子どもを連れて、チームラボの「学ぶ!未来の遊園地」に行ってきました!


東京でやってる時から気になっていて、大阪に来ないもんかと思っていたら、先日地下鉄内の大阪市営交通おでかけ情報広告で発見!!始まるのをずっと楽しみにしていて、やっと行ってきました!きっと、小学生が冬休みに入ったら混むだろうし、週末は混むだろうし、会期後半は混むだろうし。。と思いつつ、かといって、ガラガラでもこの展示は面白くなさそう。。とかいろいろ考えてたんですが、結局混むのは避けて平日に行ってきました!

予想どおり、程よい混み具合で、平日とあって就学前の小さい子供ばかり。なので、うちの子にはちょうどいい感じでした。会場はあまり広くなく、4種類の展示がされていました。

「光のボールでオーケストラ」

大小さまざまなボールを叩いたり転がしたりすると、色が変わったり音が出たりします。単純に楽しい!そしてきれい!
でも、HP情報では、「大きいビールは他と連動していて一つを叩くと、周囲のボールも全部色が変わり、空間全体の色が変わる」と書いてあったのですが、そこそこ混んでいたので、それぞれの子どもがいろいろ触ってるもんだから、その度に色が変化して、全体の色が一気に変わるというのはあまり体感できず(^^;)それに、この会場では、天井から吊るされてるはずのボールもなく。。きっと天井にあると一気に空間の色が変わるのを体感しやすかったんでしょうね。。そして場所も狭いので結構すぐ飽きてしまう子ども。。


そして、「天才ケンケンパ」

床に映し出された映像の中に浮かび上がる◯△□を踏むと、映像にエフェクトが出てきます。ほんとは、□同士だと、□のエフェクトが溢れ、赤色同士だと、赤色のエフェクトが溢れたりするそうなんですが、ケンケンパさえままならない二歳児には、形を踏むので精一杯。しかし、◯△□を踏むと何かが起こるんだ!というのは、あっという間に把握して遊んでいました。

空いていたので、何度も何度も遊んでいました。けれど、彼の身長からの視点では全体を見渡すことは難しいようで、◯△□を見るので必死。回りにカエルやおたまじゃくしや魚が泳いでいるのに気づいていませんでした(^^;)
5歳くらいの男の子もケンケンパをすることに必死でした(^^;)きっと、これに隠された図形や色の関連性に隠されたエフェクトの法則に気づくためには、ある程度の身長と知能が必要ですね(^^;

そして、私が一番楽しみにしていた「お絵かき水族館」

子どもが色を塗った生き物が、その場ですぐにスキャンされ、壁に映しだされた水槽の中を泳ぎはじめます。



二歳児なので、はみ出しまくりでしたが、その線が全部スキャンされ、不思議なイカさんが泳ぎ出しました。流石にこれは、二歳児も驚いて、ず~っと水槽の前を、自分が描いたイカを追いかけて行ったり来たり。なんだか嬉しそうでした!

後一つは 「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」

壁の映像の中に映し出される象形文字に触れると、その文字がもつ物語や生き物が現れるというもの。とても美しい映像でしたが、自分の影になって、うまく文字を触れない我が子は、すぐに飽きてしまい、写真さえ撮れませんでした(><)
とにかく、大人も子どもも楽しめました!が、チームラボが意図したことを学ぶには、二歳児にはまだまだ難しかったようです(^^;)


writer:KishigamiJunko/ category:展覧会, 近況


竹尾ペーパーショー
2014/12/08 06:43

グランフロントで開催されていた、竹尾ペーパーショー2014。毎年気になっていながら、結局行けず、今回初めて行ってきました。

紙の可能性を追求したいろんなクリエイターの方々の作品が展示されており、石上純也さんや中村竜治さんなど、建築家の方々の作品もありました。





それにしても、今の紙の性能、紙に関する加工技術は凄いですね。この他にも立体形成された作品もあり、これが紙?というものもありました。
これだけの、紙の種類や加工技術があると、創造の幅がどんどん拡がりますね!見ていてワクワクする展示でした。


writer:KishigamiJunko/ category:展覧会, 近況


PARIS TOKYO – 都市の生成と継承をめぐる対話 展
2014/12/06 11:27

この展覧会は日仏12組建築家の都市の分析と、パリの現在の都市計画を紹介するもの。







それぞれの建築家が普段どういう仕事をして、どういうことに興味を持たれているかということが分かっている日本の建築家の方の展示については、都市を分析するその人の視点がどこにあるのかが比較的分かるので、理解しやすかったのですが、パリの建築家については、そこのあたりの知識がこちら側にないため、読み込みが難しかったですが、パリと東京の都市の差異が垣間見れる面白い展覧会でした。

なかなか、大阪では建築の展覧会がないですが、こういう展覧会が定期的にあるといいですね。


writer:KishigamiJunko/ category:展覧会, 近況


DESIGNEAST04 KIDSCAFE 設営編
2013/09/17 17:30

DESIGNEAST04にて、今年は私、岸上純子が木村松本建築設計事務所の松本尚子さんと新ユニットMOM(マム)を結成し、KIDSCAFEの会場構成を担当させてもらいました。

MOMは2012年に第一子を出産した二人によるママ建築家ユニットです!今回は設営編です。

DESIGNEASTの中のKIDSDCAFEとして考える上で意識したのは、「状況をつくること」と「材料」です。「材料」は、「素」のもので、一見いらないものに見えるけど、見方を変えるととてもいい「素材」になるものがいいなと思っていました。また、こどもたちがゆっくりくつろいだり遊ぶ場として、作りこまれ完成されたものではなく、そこに来る子どもたちが徐々に参加することによって、場所が作られていくような場になればと思っていました

そこで、「材料」は「木の枝」としました。とある小雨の降る週末に、蚊の襲撃にあいながら公園で拾い集めた木の枝。枝の組み方の粗密のスタディーを現地でしながら、必要な分量の枝を拾い集めました。


そして、現地での設営日前二日間、ドットアーキテクツさんの事務所下を借りてその枝たちをペンキで塗装。地道な作業を学生さんたちが頑張ってくれました!


そして、設営1日目。会場となる名村造船所跡地での設営前の枝配置を確認します。一箇所ぽっかりと空いた場所や、枝の組み方の粗密によって、場をつくります。そして、軸となる太くて大きな枝を吊って行きます。

脚立に上って吊るグループ、手の届く範囲を釣るグループと手分けして吊っていきました。

吊元は、大きな枝は梁から、少し細く長い木は600グリッドで配置したマグネットフックからテグスで吊っています。


日が沈んだ頃、やっと空間が見えて来ました。


そして、設営一日目終了。7M×9Mの楕円形の平面で、低いところが1500、中央の一番高いところが2500という、天蓋のような形状が徐々に見えて来ました。

二日目。1日めに引き続きボランティアの学生さんがいっぱい入ってくれて、少し細めの木をどんどん組んでいきます。


そして、日も暮れる頃、全ての枝が組み上がりました。KIDSCAFEというサインもついて、枝部分は完成!その後、深夜にスタッフの加藤くんたちが頑張ってくれて、床のダンボールパネルが施工されて、DESIGNEAST初日にはこんなに素晴らしい場所が完成していました!

(初日の朝、バタバタしていて、ちゃんと全貌の写真が撮れていませんでした。。。)


実は、この天蓋。白い枝だけでできているように見えますが、よーくみると、かわいいオブジェがところどころにあるんです。


今回、このプロジェクトに、アーティストのいりえみなこちゃんに協力してもらい、イラストとオブジェをつくってもらいました。初日のこの場所の状態は、白い枝のところどころに枝と同化するような、でも枝をいろいろなものに見立てさせてくれるオブジェでできた空間です。
白い枝を使って場所をつくると決めたとき、いりえさんのイラストがイメージにぴったり合うと思い、スケジュールの厳しい中お願いして本当によかったと思える仕上がりになりました。

初日の状態もとてもよかったのですが、この場所が会期の3日間、さまざまな子どもたちが参加することでどのように変わっていったかは次回のブログまでお楽しみに。

とっても魅力いっぱいの場所になりましたよ。それでは次回。


writer:KishigamiJunko/ category:WS-DE, イベント, 展覧会, 近況


住まいをデザインする顔展 トークセッション
2013/06/25 23:06

先日の週末、展覧会会場のある住まいのミュージアムの3Fホールで、出展者によるトークセッションが行われました。
谷先生を司会に、選定委員の三人の先生方が壇上に、我々30代の出展者も会場に待機し、簡単に出展物の説明の後、三人の先生方がそれぞれ建築への思いと、我々30代への問いかけを語ってくださいました。

約一時間半のトークセッションで感じたのは、やはり世代の違いによる「建築」の捉え方の幅の違いでした。


その後展覧会会場に移動して、各出展者が来場者の方々といろいろなお話をさせていただく場ができました。満員御礼!!


この日だけで400人の来場があったらしいです。会期も残り一週間。できるだけ多くの人に見てもらえればと思っています。


writer:KishigamiJunko/ category:イベント, 展覧会, 講演, 近況


ギャラリートーク
2013/06/10 19:00

現在、大阪市立住まいのミュージアムで開催されています「住まいをデザインする顔」展の会場にて、先日ギャラリートークをさせていただきました。当日は、どれくらいの人に来ていただけるのかが少し不安でしたが、多くの方にご来場いただき、約一時間ほどお話させていただきました。

私たちが展示している4つの仕事を通して、建築への考え方やまちへの考え方、特に今回は「住まい」に対しての考え方についてお話させていただきました。

来ていただいてた方に、女性が多く、建築の専門じゃない人も多かったこともあり、建築論というよりは、「住まい」や「住まい方」、ひとつの住宅ができあがるまでの経緯やお施主さんとの対話などについて、お話しました。このギャラリートークでも感じたのですが、今まで私たちが経験した展覧会とはかなり違い、建築の専門ではない人がかなり見に来られていて、そういった方々がとても興味を持って話を聞いてくださることに、嬉しくなりました。この時も、隣におられたおばさま方三人が、特に頷きながら聞いて下さったことが印象的でした。また、この時にOCTのOBや現役生が数人来てくれていて、近況報告をしてくれたり、建築について話すことができました。

こうやって、OBが訪ねて来てくれるのも嬉しいですね!
次回のSPACESPACEのギャラリートークは20日の木曜日の13:30~です!平日ですが、是非お越しください!ちなみに、事務所が近所なので、ちょくちょく会場に出没しています。見つけたら是非声をかけてください!


writer:KishigamiJunko/ category:展覧会, 講演, 近況


住まいをデザインする顔-関西30代の仕事-
2013/05/23 20:46

大阪市立住まいのミュージアムで開催される展覧会に出展します。事務所から徒歩5分の場所です。是非御覧ください。

タイトル:住まいをデザインする顔-関西30代の仕事-
概要:関西には、洗練された数寄屋の伝統がある一方で、庶民的な住まい文化も根強く存在し、先端的な実験住宅もあって、ユニークな建築家を輩出してきました。本展は、関西に縁のある建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナー等、住まいに関わるクリエーターの作品を、実物、模型、設計図、写真パネル等で紹介します。 出展者は、関西の代表的な住宅建築家である木原千利氏・竹原義二氏・吉村篤一氏、そして住まいのミュージアム館長谷直樹による選定委員会が指名します。今回は、関西の30代のクリエーターを選びました。関西の建築風土が育んだ、若手の仕事に触れてみてください。
日時:2013年6月1日(土)-6月30日(日) 休館日:6月4日.11日.17日.18日.25日
主催:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
会場:大阪くらしの今昔館 8階 企画展示室
入館料:企画展のみ 一般:200円 学生:無料(学生証要提示)
出展者:阿曽芙実 荒尾宗平 家成俊勝・赤代武志 今津康夫 魚谷剛紀 魚谷繁礼 奥野八十八 香川貴範・岸上純子 垣内光司 河田剛 木村吉成・松本尚子 小池志保子・竹内正明 笹岡周平 下山幸三 白須寛規 田頭章徳 寺田雅史・中山陽州 畑友洋 原口啓・三木慶悟 吉行良平
特別出展者:木原千利 竹原義二 吉村篤一

関連イベント:
1.トークセッション「関西30代の仕事」
今回の展示の選定者に出展者を交えて、関西で活躍する30代の仕事にまつわるトークセッションを行います。
日時:2013年6月23日(日) 13:30~15:00 (13:00開場・受付開始)
場所:大阪市立住まい情報センター 3階ホール(当館ビル3階)
パネリスト:木原千利氏(建築家) 竹原義二氏(建築家) 吉村篤一氏(建築家) + 出展者
コメンテーター:弘本由香里氏(大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所特任研究員)
参加費:無料
定員:200名(要事前申込 先着順)

2.ギャラリートーク開催期間中、出展者によるギャラリートークを開催します。開催日時はホームページでお知らせします。
場所:大阪くらしの今昔館 8階 企画展示室
参加費:無料(ただし、企画展の入館料が必要です。)


writer:kagawa/ category:お知らせ, 展覧会, 講演