100人と考えたベストな間取り大集合/LISTEN TO THE HOUSE
2015/04/02 23:35
writer:kagawa/
category:お知らせ, 掲載
最近の掲載誌
2014/12/07 15:44
writer:kagawa/
category:お知らせ, 掲載
JA 94 住宅地から学ぶこと, Small House in Japan
2014/06/14 21:31
writer:kagawa/
category:お知らせ, 掲載
INTERIOR DESIGN/室内設計148
2014/02/03 18:14
庭の形が台湾の建築雑誌に掲載されました。庭の形は奈良県生駒市に建つ、築20年超のハウスメーカーによる建売住宅をリフォームした作品です。
SPACESPACEが初めて海外誌で掲載されたのも台湾の雑誌だったはず。簡体字をざっと見たところ、大体内容も合ってる気がします。インテリア雑誌のようですが、庭や駐車場などの外部空間での提案概要も紹介されています。国内で扱ってる書店があるかどうか判りませんが、見かけたら是非。
誌名:INTERIOR DESIGN/室内設計148/記事:Kiwi Hsu
writer:kagawa/
category:お知らせ, 掲載
WideAR 33
2013/06/10 11:05
先日ParkChangHyun氏が来阪された際に収録した座談会の様子が、韓国の建築論評誌WideAR (Wide Architecture Report)に掲載されました。
登壇者:ParkChangHyun×香川貴範×島田陽×布村葉子(平野勝雅)×垣内光司。
日本で住宅を設計する実情、大阪の位置づけなど。韓国では、首都ソウルの経済圏域に人口の半分近くが住み、その多くは集合住宅に住んでいるそうです。ゆえに戸建住宅が多く建つ日本の状況に関心を持たれているようです。日本ではこういう論評誌少なくなりましたよね。
writer:kagawa/
category:Seoul, お知らせ, 掲載
bobに掲載されました
2013/04/08 14:00
韓国の雑誌bobにBankART LIFEⅢ 新・港村 ブックショップが掲載されました。
世界中のインテリアデザインを紹介する雑誌です。設計してる時は、敷地のある新築住宅を設計してるつもりだったので、インテリア雑誌に掲載されるのはちょっと意外でした。日本ではなかなか見られないと思うので、ブログに掲載しておきます。
writer:kagawa/
category:お知らせ, 掲載
海外の掲載誌+新・港村
2012/07/02 14:42
writer:kagawa/
category:展覧会, 掲載
雑誌取材
2012/06/26 21:22
先日、「地面と屋根上の家」が某インテリア雑誌の取材を受けました。
女性のライターさんとカメラマンさんが取材に来てくださいました。
地面と屋根上の家は、これまでにもいくつかの雑誌社やテレビの取材を受けていますが、やはり、媒体の特徴によって質問されることや写真の取り方にも違いがでてきます。
今回はインテリアの一般誌ということもあり、建築の全体構成というよりは、丘のファブリックのことであったり、色のことなどの質問が多かったのですが、やはり私たちの建築の考え方を説明しようとすると、どうしても建築的なこと、構成のことになっていきます。
それでもできるだけ、一般の方にも分かりやすいように自分の中で翻訳しながらの取材対応を心がけました。
写真は、竣工から2年近くが経って、いい感じに生活感が出ているのと、暖かい季節なこともあり、丘にカバーがかかっていない状態での初メディア登場となります。
先日、原稿があがってきましたが、とてもいい写真が撮れていました。だんだんカメラ慣れしてきている、お子さん二人がめちゃくちゃかわいく、この住宅を演出してくれています。
そんな、雑誌が7月中頃に発売になるかと思います。
また、出版されましたらお知らせしますので是非手に取ってご覧頂ければと思います。
また、違った「地面と屋根上の家」の姿が見れるかと思います!
writer:KishigamiJunko/
category:掲載
SPACESPACE事務所から間取り的想像力へ
2012/03/06 12:09
writer:KishigamiJunko/
category:掲載
某誌撮影
2011/12/30 15:13
先日、某雑誌の撮影に立ち会ってきました。想像以上に晴れた二日間でしたが、さすがに冬。昼ごろには雪がぱらつく寒さでした。そんな中、カメラマンさんは、いい撮影場所を探して行ったり来たり。撮影って、時間の経過にしたがって太陽や雲の動きに左右されるので、そのタイミングを逃さないために、カメラマンさんは動き回ります。
カメラマンさんの荷物はカメラ、三脚、レンズのいっぱい入ったかばんと大荷物。それを持って移動する姿はとてもパワフルでした。私たちはさすがに二日間となると、疲れて途中休憩していましたが、カメラマンさんとはいうと、すごい集中力でずっと撮影されていました。
そして、今回は、私が教員をさせていただいてるOCT(大阪工業技術専門学校)の学生さん数名にお手伝いをお願いしました。外観の撮影時などに添景として写真に入ってもらうお手伝い。
寒空の中、撮影時には上着を脱いでもらっての撮影となりましたが、学生さんからは「建築の写真撮影の裏側を見れて楽しかったです」との声で一安心。そういえば私も学生の頃、某誌の撮影のカメラマンさんの後ろにひっつき、撮影の様子を興味深く眺めてたのを思い出しました。
写真の仕上がりが楽しみです!その間に、私たちは掲載用の図版作成をせっせと年末年始頑張ります~!
writer:KishigamiJunko/
category:掲載