初詣
2012/01/09 12:36
writer:KishigamiJunko/
category:近況
雑談ですが。。
2012/01/08 20:13
先日の某誌撮影中、こんなものを見つけました。泣いてるロボットみたいでしょ?さて、これはなんでしょう?
正解は、天井吊り式の室内物干し掛けの先です。普段は天井部のソケット部分にはまっている部分です。撮影時に邪魔なのではずしたら、こんなかわいい子達が顔を出したので思わずパシャリ。いや、それだけなんですけどね。
writer:KishigamiJunko/
category:近況
竣工写真撮影
2012/01/08 15:13
writer:KishigamiJunko/
category:近況
謹 賀 新 年
2012/01/01 15:04
旧年中は格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。
昨年は、初の個展(SPACESPACE展パブリックジェネレーター)の開催に始まり、幾つかの講演、展覧会(小さな建築のスタディなど)やアートイベント(BankART Life Ⅲ 新・港村)に参加する機会を得たほか、竣工したプロジェクトの雑誌掲載も果たした充実した1年でした。
本年もより一層尽力して参りたいと存じておりますので、何卒、昨年同様変わらぬご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2012年 元旦
S P A C E S P A C E/香 川 貴 範+岸 上 純 子
writer:kagawa/
category:近況
某誌撮影
2011/12/30 15:13
先日、某雑誌の撮影に立ち会ってきました。想像以上に晴れた二日間でしたが、さすがに冬。昼ごろには雪がぱらつく寒さでした。そんな中、カメラマンさんは、いい撮影場所を探して行ったり来たり。撮影って、時間の経過にしたがって太陽や雲の動きに左右されるので、そのタイミングを逃さないために、カメラマンさんは動き回ります。
カメラマンさんの荷物はカメラ、三脚、レンズのいっぱい入ったかばんと大荷物。それを持って移動する姿はとてもパワフルでした。私たちはさすがに二日間となると、疲れて途中休憩していましたが、カメラマンさんとはいうと、すごい集中力でずっと撮影されていました。
そして、今回は、私が教員をさせていただいてるOCT(大阪工業技術専門学校)の学生さん数名にお手伝いをお願いしました。外観の撮影時などに添景として写真に入ってもらうお手伝い。
寒空の中、撮影時には上着を脱いでもらっての撮影となりましたが、学生さんからは「建築の写真撮影の裏側を見れて楽しかったです」との声で一安心。そういえば私も学生の頃、某誌の撮影のカメラマンさんの後ろにひっつき、撮影の様子を興味深く眺めてたのを思い出しました。
写真の仕上がりが楽しみです!その間に、私たちは掲載用の図版作成をせっせと年末年始頑張ります~!
writer:KishigamiJunko/
category:掲載
竣工式
2011/12/29 13:25
一週間くらい前のことになりますが、SPACESPACEが設計監理をさせていただいていた、アパートの竣工式がありました。今年最後の大安の日。お天気もよく、晴れ渡る空の下、無事竣工式を挙げることができました。
ここまでこれたのも、お施主さまはもちろんのこと、この工事に関わって下さったたくさんの方々のおかげです。
実は、まだこの日の段階で完全な竣工とはいかず、まだ残工事がありましたが、今はもう完成して、先日某誌の撮影を二日間に渡って行ってきました。その様子はまた後日。
writer:KishigamiJunko/
category:近況
日常・構成・工学
2011/12/18 13:14
藤村龍至氏と香川貴範・岸上純子が対談します。
藤村龍至 × 香川貴範・岸上純子/ SPACESPACE
テーマ:「日常・構成・工学」
日時:2012 年1 月30 日( 月) 18:30 ~ 20:30 開場18:00
会場:大光電機( 株)ライティング・コア大阪(大阪市中央区高麗橋3-2-7)ORIX高麗橋ビル 1F TEL 06 6222 6224
会費:一般1,000 円 学生500 円(住宅部会員及び同スタッフは無料)
定員:80 人(申込先着順)
主催:(社) 日本建築家協会(JIA)近畿支部住宅部会
申込み・問い合せ:申込はFAX or e-mail で下記連絡先へ
山﨑康弘/シンプレックス一級建築士事務所
TEL:078 846 1757 FAX:078 846 175
mail:jia@simplex-arc.com
writer:KishigamiJunko/
category:講演
内覧会
2011/12/12 23:21
この日曜日、SPACESPACEが設計監理をさせていただいたアパートの内覧会をさせていただきました。こちらからご案内をさせていただいた方だけに限った内覧会だったのですが、想像をはるかに超える多くの方々に来ていただき、ご意見ご批評をいただくことができました。
午前中と、2時~4時頃のピーク時には1時間に30人を越える方々に来ていただいたため、我々二人ではご挨拶程度しかできず、きちんとご案内できない方々が多く出てしまい失礼をいたしました。その中で、「オープンハウスに来て、久々に清々しい気持ちで帰ることができる。いいものを見せてもらった」と言っていただいたり、「特殊な形態に見えるけれど、計画がきちんとされている。環境の読み込みも含め細かいところまで計画が行き届いていている」など、嬉しいご批評をたくさんいただきました。
内覧会を行った7時間の間、お昼を食べる間もなくあまりに忙しかったため、写真を撮ることすら忘れていて写真がないのですが、写真はまた後日。その後、関西の同世代の仲間20人以上で忘年会を京橋にて行いました。
アーキフォーラムがお休みに入って以来、定期的に顔を合せることが少なくなってしまったのですが、内覧会の感想や批評はもちろん、久々に大人数でいろいろな話ができました。やっぱり、お互い影響しあって意識しあっていける関係っていいですね。
writer:KishigamiJunko/
category:近況
地面と屋根上の家が。
2011/12/08 21:58
先日、とある取材でまたまた『地面と屋根上の家』に行ってきました。雨の日と雨の日のちょうど間で、気持ちよく晴れた撮影日和。
そんな中、二階の勉強机でこんなものを見つけました
長男くんが描いたものだそうです。丘があって、その中に人が入れて、入れ子状の2階?3階?があって、長い階段があって、屋上が!小さい人もいっぱい描かれていて、どうやら迷路かゲームのようになっているようです
小学一年生の長男君なのですが、なにやら最近、宿題をやってるなと思ったら、ノートの裏とか隅とかにこんな絵をいっぱい描いているとか。なんだか、すっごく嬉しくなりました!って、地面と屋根上の家そのものなんですもん!きっと気に入ってくれてるんでしょう。ほんと、よく観察されてます。照明器具だって、ちゃんと裸電球だし。子供の観察力はすごいですね。
それにしても、すっごくほっこりな気分になれたひと時でした。
writer:KishigamiJunko/
category:掲載
自分の分身
2011/12/05 16:57
writer:KishigamiJunko/
category:近況