2021/01/04 11:32
謹賀新年。旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。本年も社員一丸となり、より一層精進してまいりたいと存じております。何卒変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
2020年 元旦
S P A C E S P A C E/香 川 貴 範+岸 上 純 子
謹賀新年。旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。本年も社員一丸となり、より一層精進してまいりたいと存じております。何卒変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
2020年 元旦
S P A C E S P A C E/香 川 貴 範+岸 上 純 子
新型コロナウイルス感染症拡大を契機に急速に普及したテレワークは、様々なメリットが明らかになった一方で、住空間に関する課題も浮き彫りにした。今後、テレワークがより身近なものとなることで、職住一体の住環境が求められるようになるとともに、居住地選択の自由度が広がるかもしれない。WITH/AFTERコロナの時代に向けて、大阪でテレワークをしながらどのように住まい、働き、楽しみ、暮らすのか、テレワークと住むまちとしての大阪について考えます。
■日 時:令和2年11月23日(月・祝)13:30~16:00(開場13:00~)
■場 所:(会場)大阪市立住まい情報センター3階ホール/(オンライン)Zoom
(Osaka Metro堺筋線・谷町線、阪急電鉄「天神橋筋六丁目」駅3号出口すぐ。JR「天満」駅北へ約650m)
■定 員:会場100名/オンライン100名(いずれも申込先着順)
■参加費:無料
■主 催:大阪市立住まい情報センター
【プログラム】
1.基調講演「WITH/AFTERコロナ 住まいはどう変わる」
講師:宮原 真美子 氏(佐賀大学理工学部理工学科都市工学部門准教授)
2.パネルディスカッション「テレワークと住むまち大阪を考える 」
パネリスト:
寺内 正裕 氏((株)リクルート住まいカンパニー 関西拠点長)
岸上 純子 氏(北区 住まい手、建築家、SPACESPACE一級建築士事務所)
永野 真也 氏(旭区 住まい手)
コーディネーター:前田 昌弘 氏(京都府立大学大学院生命環境科学研究科准教授)
コメンテーター:宮原 真美子 氏
■ 申込方法■
郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を明記して、FAXか郵便で下記申込先までお申し込みください。 また申込フォームからもお申し込みできます。その際は、お名前・メールアドレス・電話番号・住所・年齢をご記入の上、自由記入欄に「会場参加」か「オンライン参加」か、ご希望を明記してください。
■ お問い合わせ・お申し込み■
大阪市立住まい情報センター
〒530-8582(住所不要)
住まい情報センター4階住情報プラザ
「令和2年度大阪市立住まい情報センターシンポジウム(11/23)」係
TEL:06-6242-1160 FAX:06-6354-8601
■ 開館時間 ■
平日土曜9:00-19:00、日曜祝日10:00-17:00
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(日曜日、月曜日の場合を除く)、年末年始
※このシンポジウムは、午前10時30分の時点で「暴風警報」が発令されている場合は、中止とさせていただきます。その他、やむを得ない状況により、セミナーを中止する場合がございます。その場合は、「おおさか・あんじゅ・ネット」等でお知らせします。
※手話通訳をご希望の方、お子様(未就学児)をお連れの方は、開催2週間前までにお問い合わせください。
※お申し込みにあたっていただきました個人情報は、受付業務及びセミナー利用状況統計の基礎データとしてのみ利用させていただきます。
※会場参加される方への参加証の発送はございません。お申し込みが完了しましたら、当日会場にお越しください。
※オンラインで参加される方には、申込者にURLをsender@osaka-angenet.jpから送信します。迷惑メール設定等をされている方は、このメールを受信できるようにしてください。
※なお、コロナウイルス感染拡大の状況により、オンラインのみでの開催となる場合もあります。その際は、お申し込み時にいただいた連絡先にお知らせします。
11 月21日(土)に、大阪市北区民センター大ホールで行われる、北区民センターで『大公園からネットワークする新しい時代のまちづくりピアフォーラム「扇町マナビバ」』に岸上が登壇します.
詳細は以下です。
《開催日時》2020年11月21日(土)13:00-17:00
《会場》北区民センター・大ホール
※会場定員700名の所、コロナ対策徹底のため80名定員にて
《参加申込み》
下記URLの専用フォームよりお申し込みください。
http://bit.ly/manabiba
◆先着順に受け付けます。参加定員に達し次第締め切ります。(受付可否はeメール「自動返信」で連絡します)
◆資料代実費500円を当日、会場で徴収します。(当日資料+当日ダイジェスト版を後日eメール送信)
◆学生(大学・専門学校生)は資料代不要。(申し込み時「在籍校」明記の上、当日受付で「学生証」要提示)
《ご了解事項》
・会場はマスク着用(マスク着用が確認できない場合、入場不可)
・その他、会場内では安全確保のための指示事項に従っていただきます。
《当日スケジュール》※肩書称略
■開始・趣旨説明
■ 突破口としての提起
記憶と創造「大阪百景⇔未来景」 橋爪 節也さん
■「まちづくりピア」とは(事例発表)
・大公園を舞台に「中之島舟屋プロジェクト」の場合 岸田文夫さん
・桟橋という公空間を舞台に「ご来光カフェ」の場合 岩田尚樹さん
・都市(マチ)に祈りを Hālau Hula O Mehana(ハラウ フラ オ メハナ)
■セッション
・パネラー 岸上純子さん/武田重昭さん/堤道明さん/泉英明さん
コーディネータ /福田知弘さん
主催:NPO法人 もうひとつの旅クラブ 共催:JUDI都市環境デザイン会議
後援・運営協力:(一財)大阪市コミュニティ協会・北区民センター
もう去年のことになってしまいますが、11月のある日、マレーシアからの訪問者がありました。
その数か月前、事務所に突然メールが届き、社員旅行の中でうちの事務所を見たいと。
その会社とはマレーシアで多くの建築を設計している
Eowon Designs & Architects
平均年齢が40歳前後という若い事務所でありながら、社員が30人を超える大きな事務所。
そんな事務所の所員さんの数名が社員旅行で日本に来る工程でうちに遊びに来てくれました!
こちらは片言の英語だけど、なんだか建築という共通の話題があるだけでとても楽しい時間を過ごすことができました!
謹賀新年。旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。本年も社員一丸となり、より一層精進してまいりたいと存じております。何卒変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
2020年 元旦
S P A C E S P A C E/香 川 貴 範+岸 上 純 子
SPACESPACE HOUSEには駐輪用の柱や屋台が増えたりしました。もう少し暖かくなってから屋台が始動する予定です。
9/21にグランフロント大阪で開催されるこたつ会議の「クリエイターが勝手に考える 野生の万博展」にSPACESPACEが参加します。今回で11回目のこたつ会議は、「2025年大阪・関西万博」をテーマに様々なジャンルのゲストが登場するそうです。
日時: 2019/ 9/21(土) 場所:グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ
参加クリエイター:関西を中心に活躍する全20組
朝⼾⼀聖/アシタノシカク/かたちラボ/川上須賀代/⽊富慎介/⼩⼭健/サイレントボイス/⽥中有史/⼈間/⼈間編集部/堀内弘誓/ホリヒロカズ/BOLY/BYTHREE / DADAN / JIKAN DESIGN / parks / Rockaku / SPACESPACE / Yotta⽊崎公隆+酒⾕星⼦
日本建築士会連合会賞とは、都道府県建築士会会員の総意と努力 に満ちた建築作品を募り、特に秀でた作品については連合会ホーム ページ・会報誌等で紹介し、会員相互の技術を高めていくことを目 的としているものです。 平成 31 年は 109 点の応募総数のうち、優秀賞 5 点、奨励賞 10 点、 特別賞が 2 点選出されています。
その中で、SPACESPACE HOUSE が奨励賞を受賞しました。
今年から DSA(日本空間デザイン協会) と、JCD(日本商環境デザイン協会) のアワードが統合され、日本で唯一かつ最大の空間アワードとなり募集された「日本空間デザイン賞」の住空間部門でSPACESPACE HOUSEが銀賞を受賞しました。
SPACESPACE展 <gadget>–生活を形作る新しい建築の部材について、本日8月26日(月)をもって無事終了しました。ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。
大型台風10号上陸のため、明日8月15日(木)は終日休廊とさせていただきます。ご来場を予定されていたお客様へは大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
8月11日、第一回目のレクチャーは会場1Fの屋台で開催しました。ガジェットという概念について、パネルになっている映画等の動画を用いて1時間。次回17日はもう少し建築の話をしようかと思います。