月形先生&谷川先生最終講義
2015/04/08 14:35
先日、OCTで三十数年勤め上げられ、退官される月形先生と、谷川先生の最終講義がありました。
谷川先生がOCTに来られたのは1979年とのこと。私が生まれた年です。そんな長い間OCTを見てこられ、教鞭をとり続けられたお二人のお話でした。同じように月日をOCTとともに過ごされてきたお二方ですが、その最終講義のやり方は全く違いました。
月形先生は、専門が都市計画でありながら、お話されたのは、ご自身とOCTとの歩みについて。35年という月日の間には、たくさんの変革期があったそうです。建築学科だけで10クラス以上あった時代。その人数に対応するために、専門は都市計画でありながら猛勉強の末、建築設備の授業も担当されたり、時には製図の先生として教鞭をとられたり。
はたまた学校運営についても長きにわたり関わって来られていて、そのお話はOCTの歴史の深さと先生の熱い思いが伝わってくるものでした。
また谷川先生は専門が建築史。中でもゴシック建築が専門なので、ゴシック建築の話をされるのかと思いきや、タイトルはゴシック建築と禅。禅!?!?という疑問を持ちながら頭の片隅に、数か月前、先生が頭を丸めてこられたのを思い出しました。
お話を聞いていると、どうやら在家の仏教徒になられたとのこと。そもそも、キリスト教の宗教建築としてのゴシック建築を研究されていた中で、教会や大聖堂など、人々が祈りを捧げ、瞑想する空間はとても神聖で情緒的で体で感じるものであり、そんな場所をスケールで測ったり、プロポーションを研究したりすることに、とても疑問を感じていたとのこと。そんな宗教観に接する中で、「仏教」に興味を持ち、禅の世界にはいったのだそうです。
先生のされたお話は、まるで仏教のお説教のようでとても深く、先生の人生観を感じるものでした。
お二人とも、語り口は違えども、やはり人生、お考え、ともに深く、私が先生方の年になった時に、このような深い話をできる人間になっているんだろうか、こんなに深みのある人間になっていたい。と思わせてくれる講義でした。そして、先生たちが作り上げてこられたOCTをきちんと受け継いでいかないといけないなと、背筋が伸びました!
講義終了後は、先生方と送別会へ。
お二人と写真を撮っていただきました。

月形先生、谷川先生。本当に長い間お疲れ様でした。
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パン教室2~ベーグル編~
2015/03/29 23:54
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category:グルメ, 近況
南八木町町家改修WS①
2015/03/14 16:26
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category:WS-八木, 近況
OCT卒業式
2015/03/13 14:33
2月3月は、学校の授業はないけど毎年あっという間に過ぎます。
教員たちは「春休み」らしい春休みなんかなく、日々、年度末の振り返りや新年度の授業計画、入試などのいろいろなことに追われ、2月3月が過ぎていきます。
そんな3月の中ごろ、2014年度の卒業式がありました。専門学校の在学期間はたった2年しかありません。けれど、2年前の入学式に彼らが入学してきたころを思い出すと、彼らの成長は目に見えて明らかです。
「学生」から「社会人」らしくなっています。もちろん見た目もですが、挨拶や態度一つとっても違っています。特段マナーの授業があるわけではないですが、普段の学校生活を通して、先生方と接することを通して、みんな成長しています。卒業式に出席していると、ほんとにみんないい子たちになったな~と思います。
みんないい顔をしています。入学式の時とはまた違った希望に満ちた顔。これから社会に出てからも、そのままでどんどん成長してほしいなと毎年思います。
そうこうしているうちに、二週間もすれば、2015年度の入学式。さて、今年はどんな学生たちに出会えるのでしょうか。
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category:近況
関空見学バスツアー
2015/03/08 13:37
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category:おでかけ, 近況
北野田フェスティバルウィンドバンド演奏会
2015/02/21 14:07
先日、私が昔住んでいた堺市の北野田であった演奏会に行ってきました。
その演奏会は「北野田フェスティバルウィンドバンド」という地域の高校生や大学生社会人で構成された楽団の演奏会で、たまたまその楽団に所属しているOCTでの私の教え子の卒業生が案内をくれました。
元々は8年前に高校生だった今の団長が北野田の再開発でできた東文化会館のエントランスで吹奏楽の練習をしていたら、館長さんの目にとまって、いつかメインホールで演奏会をという目標を持って北野田フェスティバルウィンドバンドを結成したとか。
今や5~60人の団員で、演奏も凄い迫力でした!演奏はLet it goがあったり、千と千尋があったり、知った曲ばかりで楽しい演奏だったし、2時間近い公演時間があっという間に感じました。

そして、この演奏会がなんと無料!そして、子どもも入場OKなので一緒に楽しめました!
こういう演奏会があるといいですよね。住民の手によってつくられたものが、住民に開かれていて。各地でこういうのがあるといいのにな~。と思った演奏会でした。
また、次回公演があれば行こうと思います!
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山崎泰寛さん満田衛資さんの学位取得記念イベント
2015/01/31 15:03
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category:近況
初詣2015
2015/01/18 14:59
今年は、厄除け兼ねての初詣。例年と同じく住吉大社に行ってきました。
お正月三ヶ日から結構日が経っていたので初詣の賑わいはありませんでしたが、参拝者は結構いました。厄祓いのご祈祷も、三ヶ日に来ると本殿でやってくれるのはいいのですが、寒いし30人くらいまとめてなのですが、この日は神楽殿という建物の中でご祈祷してくれたので、待ち時間もご祈祷中も温かいしよかったです。
三ヶ日に満員の中来るのもいいですが、こうやってのんびり来るのもありだなと思いました。


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プラレール博2015
2015/01/12 14:40
プラレール博に人生で初めて行ってきました。とにかく、「電車好きの人たちの戦場で、最前列で見るために大人も子どもも押し合いへし合いだ。」と誰かから聞いていたので、行くものか。。と思っていたのですが、電車好きの息子のため行ってきました。
行ってみると、噂で聞いていたのとは全く違う、電車好きの子どもを持つファミリーばかりの平和な空間でした。広い展示場内にいろいろなテーマで展示されたプラレールたち。プラレールの歴史展示に始まり、ゲームがあったり、トーマスの汽車に乗れたり。そして、最後にSHOPに吸い込まれ散財し、最後の最後にフードコートに遭遇するという商業的レイアウト。と、かなりいろんな意味で充実した内容でした。
写真は、メイン?の巨大ジオラマ。凄い迫力でした。が、子どもにしてみれば、触れないことと線路の高さで間近に走行車両を見れないことからあまり興味を示さず。。
家で子どもがプラレールで遊んでいる姿を見ていると、よく寝転がって遊んでるんです。はじめは、なにをだらだら行儀悪く遊んでるの?と思っていたのですが、どうやら、床に顔をつける状態で、視線を低くすることでよりリアルに走行風景を見ようとしているということが分かりました。試しに私もやってみると、上から眺めてるのと比べて確かに迫力が全然違う。
この展示も私にしてみたら、凄い!と思ったのですが、子どもにしてみれば上から眺めてるだけでは楽しくなかったんでしょうね。見せる視点。って大事だな~と思いました。


writer:KishigamiJunko/
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十日戎2015
2015/01/11 13:40
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