大阪くらしの今昔館 町家衆イベント
2013/12/11 19:25
writer:KishigamiJunko/
category:建物見学, 近況
インターン募集 [a round architects]
2013/12/08 14:02
韓国の若手建築家Park ChangHyun氏の事務所「a round architects」でインターンを募集しています。
日韓現代建築交流展「同じ家、違う家」で知り合った人なのですが、住宅・集合住宅の他、かなり大きい物件も手がけられています。
竣工物件の見学もさせてもらえるようなので、観光を兼ねてどうでしょうか?
場所:ソウル, 韓国 /60 Jandari-ro, Mapo-gu, Seoul
期間:1-6ヶ月 人数:1人・ソウルと韓国の建築を経験を希望する学生(卒業生も可)
条件:ある程度の英語力(代表のPark ChangHyun氏は日本語が喋れます)
業務:模型作成など
web:http://www.aroundarchitects.com
インターン費用も一部支給されるとのことです。ヨーロッパ等だと留学にしてもインターンにしても行くだけでハードルが高いですが、韓国だと東京-大阪間ぐらいの感覚で海外経験を積むことが出来ます。
春休みとかに観光を兼ねてどうでしょうか?
連絡先:space@spacspac.com
writer:kagawa/
category:お知らせ
ホヅプロ同窓会
2013/11/22 14:25
writer:KishigamiJunko/
category:イベント, 実施-ホヅプロ, 近況
DESIGNEAST04 KIDSCAFE 会期中編
2013/09/29 15:40
writer:KishigamiJunko/
category:WS-DE, イベント, 近況
DESIGNEAST04 KIDSCAFE 設営編
2013/09/17 17:30
writer:KishigamiJunko/
category:WS-DE, イベント, 展覧会, 近況
北山善夫「生きるための主題」展
2013/09/14 17:37
みずのき美術館から次回展覧会のご案内を頂きました。
みずのき美術館1周年記念 北山善夫「生きるための主題」展
京都府亀岡市在住の北山は、作家としての国際的なキャリアと豊かな芸術経験を持つと同時に、個人の内省的作業として「生」と「死」についての考察を深く重ねてきました。
当美術館では2012年10月の開館以来、個人の深い内面、すなわち無意識について、創造性の高い表現との出会いをとおして探求することを目指してきました。北山が作品で扱う根源的なテーマは、当美術館の目指すところと親和性があり、1周年という記念すべき機会に際して、我々が新たな挑戦へと向かうための道標となってくれることと信じます。
展覧会概要
タイトル:北山善夫「生きるための主題」展
会期:2013年9月14日(土)~11月3日(日)
日時:10:00~18:00
休館日:月・火(但し、祝日の場合は開館)
料金:一般400円/高大生200円/中学生以下無料
主催:みずのき美術館
企画協力:森 司
関連企画
■トークセッション
2013年9月14日(土)15:00~16:00
スピーカー:北山善夫・保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)
司会:森司
■オープニング・レセプション
2013年9月14日(土)16:00~18:00
会場:みずのきカフェ(美術館向かい)
writer:kagawa/
category:お知らせ, イベント
竹原義二先生退官記念講演&パーティー
2013/09/02 17:41
先日、綿業会館で行われた竹原義二先生の退官記念講演&パーティー。第一部として、長年竹原先生との親交の深い、貴志雅樹先生との掛け合い講義。名物の黒板絵を前に、同じ年に生まれ、同じように建築家の元に弟子入りした先生方がそれぞれ担当され同じ年に発表された、石井修氏の目神山の家と安藤忠雄氏の住吉の長屋について当時の思い出も挟みながら語っていただきました。
実は私、4回生の頃(2004年)に、この竹原先生と貴志先生の掛け合い授業を聴講するために市大に行き潜っていたこともあり、とても懐かしく聞きました。あの時と同じく、お二人が本当に楽しそうに建築について話される姿は、建築って楽しいものなんだなと思わせてくれるものでした。
会場には立ち見が出るほど多くの人が来られていました。
その後のパーティーでは、もっと人が増え会場はいっぱい。竹原先生を慕う人たちがこんなにもたくさんおられることに、改めて竹原先生の偉大さを感じる会でした。
それにしても、この名物の黒板絵。何度見ても美しいしかっこいい。たった4色で描かれた絵なのに。これを授業の1時間前に来て描いておいて、授業の間に話しながら描き加えていく。凄い労力と情熱だと思いますが、その労力と情熱があってこそ、学生たちに響くものは大きかったんでしょうね。先生も最後におっしゃっていましたが、この名物授業がなくなるのはもったいない。是非いろいろな学校に出張して、この講義をしていただきたいものです。
writer:KishigamiJunko/
category:講演, 近況
群馬建築ツアー②~集合住宅編~
2013/08/27 22:10
writer:KishigamiJunko/
category:建物見学, 近況
群馬建築ツアー①~天神山のアトリエ~
2013/08/13 15:20
writer:KishigamiJunko/
category:建物見学, 近況
ワークショップ「堀田さんの家・私の家・私たちのマチ」
2013/07/30 12:03
writer:KishigamiJunko/
category:WS-みずのき, イベント, 講演, 近況